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ぽんぽこ24CMの裏話。私がVTuberになるまでの過程。

  • 執筆者の写真: 勾玉そらコン
    勾玉そらコン
  • 2024年12月12日
  • 読了時間: 3分

勾玉そらコンにちはー!


先日ぽんぽこ24 vol.8がありましたね。

実はリアタイできたのは初めてです。


そもそもVTuberの動画を見るようになったのが2020年か2021年頃からなんですよね。

YouTube自体は沢山見ていたのですが当時はまだ存在は知っていても興味を持っていなかった時期なんです。

なので結構遅め。その後も仕事が忙しかったり、メンタルやっちゃったりで存在は知っていてもぽんぽこ24をリアタイできる状況じゃなかったんです。


ちなみに私は元々心霊系YouTubeを見てたり、あとハヤトの野望チャンネルさんやポッキーさんのゲーム実況を見たりはしていたんです。


多分その繋がりか何かで唐突にぽんぽこチャンネルのピ虐がオススメされたんだと思うんですよね。


見たらピーナッツくんの叫びが面白すぎて、一気にピ虐は全部見てしまいました。


そこから少しずつぽんぽこチャンネルの他の動画を見るようになって、コラボやってる人達を見るようになって、じわじわとVTuberを見るようになりました。


元々昔にニコニコ動画で顔出しなしで雑談生配信とかやってたり、Windowsに入ってた無料ソフトで動画を作ってたりはしたんです。


それもあって、VTuberなら顔出しなくてもいいし、ある程度の表情や身振り手振りもできるし、結構私のやりたいことと合致してない?って思いまして。


そこから私も3Dアバター欲しいって思い始めて、VRoidを見つけて作って、なんちゃってYouTuberごっことかして、そこからまたしばらく放置。


というのもパソコンの環境が良くなかったし、時間も心もお金も余裕なかったんです。


そこからまた月日が過ぎて見る専だったのですが、ぽこピーランドがVRChatにできると知っていてもたってもいられずにVRCに入りました。


最初はデスクトップモードのVRCで始めて、あとはご想像の通りVRがほしくなり、パソコンをグレードアップしていき結局そこそこのハイスペックPCになりVRも始めました。


ちなみにVRCに入るときにアバターがビビッと来る物がなく、というかアバターの探し方もよくわからなかったし、当時は課金もあまりしたくなくて結局数年前に作ったVRoidを少し修正してVRCに入りました。


そこからアバターの動きがおかしくてUnityを触るようになり、VRCのフレンドにUnityの基本的なところの触り方も教えてもらい、いじるうちに結果的に今のアバターが完成しました。


長くね。


そこからこのアバターでVTuberできるんじゃね?ってやりたかったことを思い出し、色々色々調べて、動画を作り始めて今に至ります。


そう考えると勾玉そらコンの誕生の理由のほぼ全てがぽこピー。


それもあって今回はぽんぽこ24のCMに応募。内容は超ざっくりの私のVになるまでを無理矢理30秒ちょいでおさめました。ちなみに声以外は入院中にノートパソコンで作った動画なんですが、できることが少なくてギリギリだった。


【#ぽんぽこ24 Vol.8 CM 応募作品】私がVTuberを目指したきっかけは…【#まがそら】

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あ、CM採用はされませんでした!

採用されなかったのでホラーワールドにいくという意味分からんことしてます。↓


【絶叫ホラゲー】落ち込んだときに一人でホラワに行ったら恐怖で上書きできるか試してみた【VRChat】

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ピ虐研究所、まじでくっっそ怖かった。

いつになったら恐怖を克服できるのだろうか?


ちなみにホラー耐久訓練自体は戦慄迷宮で一番最初のリタイア出口から出てしまったのを悔いてはじめてます。

そんなことをたまにやっていたらまさかのぽんぽこ24で戦慄迷宮のピ虐。まじで面白かった。人がビビってるのなんであんなに面白いんだろう。


そんなこんなで裏話?でした〜!!!

また次回!






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